【BUCK-TICKって?】



【そもそもBUCK-TICKってナニ者?】
BUCK-TICK(バクチク)は1985年結成のロックバンドです。
メンバー構成は櫻井敦司(vo)、今井寿(g)、星野英彦(g)、樋口豊(b)、ヤガミトール(d)の5名。全員が群馬県出身です。
メジャーデビューは1987年。当初は軽快な音と髪の毛を逆立てた派手なスタイルで活動していましたが、やがて独特のダークな音とビジュアルに傾倒していきます。……とはいっても、BUCK-TICKの音は非常に多種多様なので、年代によって180度違うタイプの音楽が混在しています。
インディーズ時代、その演奏力を酷評されたという逸話を持つ彼らですが、今やJロック界の大御所として君臨しています(と思いたい)。
ちなみに結成から今日まで一切のメンバーチェンジを行なわず活動している息の長いロックバンドだったりします。
BUCK-TICKはハッキリ言って寡作です。
ニューシングルを一枚も発表せぬまま終わった1年があったかと思えば、1年に2枚のシングルを発表したときもあります。たぶん気分屋さんなんでしょう(苦笑)。
とにかくマイペースで無理せず活動しているようなので、これほど続くんでしょうね。
解散の危機を心配する必要はまずありません。断言。




【メンバー紹介と小ネタ】
・櫻井敦司(sakurai・atsushi)【1966.3.7-】
 ●BUCK-TICKのボーカル。愛称はあっちゃん。
 ●日本人離れした美形。一部で某外国人俳優に似ていると言われる。その美貌は中東での撮影時、現地人(♂)に迫られたほどである
 ●幼稚園に通っていた頃からあまり顔つきが変わっていない。
 ●若くして両親を亡くしている。DVが絶えない家庭に生まれ、それに耐え、櫻井氏を励まし続けた母を敬愛している。彼女が亡くなったあとに発表したアルバムが『狂った太陽』であり、彼女を思った歌詞が随所に見られる。
 ●髪型はこの20年間で変遷し、劇的に変化している。
 ●基本的に話しベタだが、フロントマンのためMC時は何か話そうと必死。
 ●MCでFU○K YOU!」や「S○Xしよう!」などの放送禁止用語を口走ることが多い。
 ●声は低音が基本で、独特な歌いまわしをする。狂った詞を歌わせると日本一。
 ●ボーカルになる前はドラムを担当していたが下手だったらしい。
 ●また全体の7割程度の作詞を担当している。その詞はかなり難解で、意味を正確に掴むのは至難の業。
 ●酒と煙草と猫(にゃあ・ちび)を愛でている。愛読書は太宰治や花村萬月など。
 ●かつてはライブ中に酒を飲み、トランス状態で歌っていた。
 ●趣味のひとつが「孤独」らしい。


・今井寿(imai・hisashi)【1965.10.21-】
 ●BUCK-TICKのギター兼コーラス(立ち位置は向かって左)。愛称は今井ちゃん(さん)など。
 ●風貌がよく変わるが、基本的に無表情(またはちょっと無気力っぽく見える)で無口。ライブ中、たまに櫻井氏に濃厚に絡まれ、ギターを弾きにくそうにしている。
 ●笑い声が「ひゃっひゃっひゃっ」と怖い。
 ●昔、公務を執行され、ツアーが中止になってしまった。
 ●左利き用のギターを操るが右利き。ギターにテルミンを埋め込むなどの斬新なアイデアを発揮している。
 ●ライブ中、いろんなダンスを披露してくれる。(尻振りダンスから寝ながらギタープレイなどなど)
 ●ライブ中、マイクスタンドにピカ○ュウの人形を置いていたことがある。
 ●曲の7割近くの作曲と、3割近くの作詞を担当。
 ●コーラスも担当しているが、『Sid Vicious ON THE BEACH』は彼がメインボーカルを担当。
 ●PV『キャンディ』には今井氏の愛犬BJ(ビーグル犬)が登場している。
 ●実家はタバコ屋『今井商店』で、そこに集まっていた仲間が現在のメンバーだった。
 ●キャンプを計画し、メンバーを誘って実行したことがある。
 ●安田成美や荻野目洋子が好きだった。


・星野英彦(hoshino hidehiko)【1966.6.16-】
 ●BUCK-TICKのギター(立ち位置は向かって右)。愛称はヒデ。
 ●歌は苦手らしい。(マイクの音量が下げられてるとの噂も……)
 ●ギター以外にも様々な楽器を使いこなせる。
 ●昔、ファンのド肝を抜く衣装を着て登場したことがある(エリザベスカーラー)。
 ●メンバー1の無口と思われる。そしてあまり目立たない可哀相なお方。
 ●そんな人なので今井氏の事件の際、一部新聞に間違って星野氏の顔写真が載ってしまった。
 ●'04年のBUCK-TICKソロ活動年の際、一人だけ活動しなかった。
 ●調理師免許を持つが、今井氏の方が上手らしい。
 ●天然。
 ●ライブ中に足を踏み外して客席に転落した。
 ●ギターが故障したためテルミン演奏に熱中する今井氏の“暴走”にライブ中にも関わらず素で驚いていた。


・樋口豊(higuchi yutaka)【1967.1.24-】
 ●BUCK-TICKのベース(立ち位置は向かって右奥)。愛称はユータ。
 ●ヤガミトールの実弟である。
 ●BUCK-TICK内では最年少だが、社交的で交友関係は広い。宣伝部長。
 ●群馬県出身だが大の阪神ファン。たまに阪神ネタに触れている。
 ●立ち位置は右奥だが、たまに中央に出てくる。
 ●ライブではいつもニコニコしながら可愛らしく踊っているため、メンバーやファンからかなり愛されている。
 ●が、実は策士。(→アニイ拉致事件など)


・ヤガミトール(yagami toll)【1962.8.19-】
 ●BUCK-TICKのドラム(位置は向かって左奥)。愛称はアニイ。
 ●メンバー内では最年長で、唯一芸名を用い、唯一髪を立て続けている唯一づくめな人。
 ●樋口豊の実兄で、BUCK-TICKの事務所「BANKER」の社長でもある。
 ●性格は結構硬派で何事にも筋を通す人。(皮肉を込めて)商売上手との声も。
 ●樋口氏との兄弟仲は良さそうだが、彼は大の巨人ファンであるため、阪神ファンの弟との確執が見え隠れする。
 ●BUCK-TICKを結成する前は別のバンドに所属していた。
 ●そこを脱退した際、弟にムリヤリ荷物をまとめられて(騙されて)東京に連れて行かれた。→アニイ拉致事件
 ●で、ドラムのいなかった弟のバンドに参加することになり、現在のBUCK-TICKのメンバーになる。
 ●ドラマーだった兄を亡くしたことからドラムに関わることになった。
 ●意地でも髪を立てるため、衣装の帽子のてっぺんをくりぬいた。